2011年4月17日日曜日

秘蔵版21:南高尾山稜

 なんでかな~。一週間すると麻薬のように欲しくなるあの刺激。そして週末になると騒ぎ出す仲間たち。「今週末の企画はなぁ~に?」と・・・・。糸魚川練習でロング乗るつもりだったのに・・・。大丈夫か?

 それにしても禁断の書「秘蔵版MTBツーリングブック」は凄い。山と高原地図と比べながら読むとなお宜しい。

 今週末は、南高尾山稜をチョイス。正直あんまり期待してはいなかった。
しかし、ゴメンなさい。こんなに素晴らしいコースとは知りませんでした。

 今週の同行者はhiroさん。9時過ぎに高尾到着の中央特快に乗車。ローディーにお馴染みのR20を藤野方面に登り大垂水峠へ。以前はここから、和田峠、甲武トンネル、鶴峠、風張峠へと脚をのばしたものでした。う~ん、来週くらいには行っておかないとな。
 さて、ここからは登山道を登る。秘蔵版によると「杉林の中の急な階段を標高にして150mほど登らなければならない。もちろん押し、担ぎの出番となるので、マイペースを保って一歩一歩登っていこう」となっているが、ウソではなかった。標高20m毎に小休止をとりながら大洞山まで登った。標高517mの
この山頂は、大した眺望もなくソソクサと通過しよう。
 ここからの尾根道も階段、木の根があり快適とは言いがたい。乗車率にして60%と言ったところか。ここまででかなり後悔していた。天気は最高だが、快適な走行・眺望とは言い難い状況が続いたからだ。
 ところが、急峻な斜面の巻き道を進むと急に眺望が開ける。眼下に津久井湖、その向こうには丹沢の山々、そして遥か彼方には富士の嶺が望めた。盛りを過ぎたとは言え、桜との組み合わせは、これぞ日本の風景である。
 そして、この少し先のベンチで昼食。なんでもないコンビニお握りやチューブ味噌汁が絶景をおかずにして絶品に変わるひとときである。
 ここからは、尾根道から揚水ダム「城山湖」を左に見る舗装林道を走る。そこから、今日のメインディッシュの金比羅宮ハイキング道だ。この道について秘蔵版は「ここからの下りは快適で、本コースのフィナーレにふさわしいが、スピードの出しすぎには十分注意したい。」とある。
 まさにこのとおりの道だった。緩やかな下り勾配の路面は整備され、幅員も1~1.5mは確実に確保されている。時間も早かったこともあり、「おかわり」をするほど楽しかった。
 広田の集落からは、八王子に向けレベルの高い銭湯「稲荷湯」に浸かり、駅ナカでビールetc。

本日走行:34km
獲得標高:600m
来週は、06入山峠か?どなたか、車を出してくれるなら名栗の「09蕨山~金比羅山」も・・・

2011年4月12日火曜日

秘蔵版05:浅間(せんげん)尾根

10日の日曜日のこと。Twitterで同行者を募り、秘蔵版MTBツーリングブックNo_05浅間尾根へ言ってきた。秘蔵版には、こうある。「奥多摩地区のハイキングコースとして親しまれているこの尾根は、古くは山里と町を結ぶ生活道として使われていた。今も道の傍らにひっそりと馬頭観音や石仏が、往時の面影を語り続けているようだ。・・・・・・。」
今回は、武蔵五日市まで輪行し、秘蔵版とは逆ルートを楽しんだ。同行者はhiroさん、Aoさんの計三名である。7:44発のホリデー快速あきかわ号に乗り込み9時前には武蔵五日市に到着した。自転車のパッキングを解き、輪行袋をロッカーへ収納。着替えは持参だ。なぜなら、帰路途中の「瀬音の湯」に立ち寄るからだ。MTBツーリングは、風呂付きが必須のように考えている。前回も風呂付きだった。
さて、武蔵五日市から風張峠方面へ都道33号を登る。勾配は概ね3~5%といったところか。ロードバイクでは何度も登った道だ。この日も多くのローディー達が風張峠へ向かって登っていた。バイクも多い、車も多いで結構気を使う登坂だった。
数馬下で都道に別れを告げ、コンクリート舗装の激坂を登り「民宿浅間坂」を通り過ぎると、いよいよシングルトラックの登りに入る。路面の状態も良く、気持よく押すことができる。
整備の進んだハイキング道であるため、時折木製の階段が登場する。こんな区間は勿論「担ぎ」だ。 都道分岐から40分ほど押し登るとようやく浅間尾根にたどり着く。ここで11:40分。腹も減ったし昼食だ!いつものようにキャンプストーブを使い、インスタント味噌汁をすすったり「焼きおにぎり」を堪能した。おっと!ここでhiroさんの秘密兵器登場!ガスバーナーだ!ハムステーキをごちそうになりました。なんだかんだで豪華ランチや~!

ここからは、アップダウンながらも下り基調のシングルトラックを走る。hiroさん、メッチャ楽しんでるな~!ロードバイクでは、体験できない刺激を存分に楽しまれているようだ。
さて、尾根道もいよいよ終盤。この道はツーリングブックにもあるようにメジャーなハイキング道なので標識などが十分整備されているので、まず迷うことはないだろう。

尾根道なので、景色も最高だった。快晴ならばなおヨシ!であったが、雨に遭わなかっただけでも良かったとしよう。ウグイスやキツツキの飛び交う森を気持よく走る。

尾根道を終え、檜原の里まで下ってきた。ここでは、日本の滝100選の払沢のを訪れ、マイナスイオンの補給だ。

そして「瀬音の湯」に浸かり・・・・いつものようにビール!

車内では地酒をいただく。コレがしたくて、走ったんだもん。旨いに決まってるぜ!
 この日の走行は、
走行距離:48km(ロード換算:120km?かな)
獲得標高:880m

2011年4月3日日曜日

横瀬から丸山経由金昌寺MTBツーリング

 震災の後は自粛・自粛で気分が落ち込む。先週のBo-Soツーリングは、そんな私的自粛ムードを振り払う良いきっかけとなった。GPS大王さん以外のにわか山道サイクリストにとってもそんな日々を過ごされていいたようだ。

 今日は、私がリーダー役でツーリングを企ててみた。Twitterで同行者を募るとhiroさんは、いつものように「ハイ!ハイ!ハイ!」と威勢よく声を上げて下さった。続いてGPS大王さん。「前回の妻坂峠~鳥首峠-秘蔵版中級堪能ツーリング」の折、長年使用した登山靴が経年劣化により履けなくなったので「今回は、登山靴が無いので~~」とえらく消極的。それが、昨日夕刻Twitter上で「登山靴購入のため上野方面へ」云々とつぶやいておられました。さっそく「て事は、明日はご参加ですね?」とお尋ねすれば「参加予定です。」とご返事を頂きました。続いてinstinctさんも「参加しま~す!」と表明していただきました。いつものヒゲさんとAoさんは、ご都合が付かず今回は不参加でした。

 コースは秘蔵版MTBツーリングブックより08番「金昌寺ハイキングコース」をチョイスしました。オリジナルは正丸トンネルを抜けた芦ヶ久保駅を起点に丸山の埼玉県野外活動センターを経由して金昌寺~秩父に至るルートでした。これを横瀬を起終点し帰りに入浴するルートに少しアレンジしてみました。

 山道サイクリングの醍醐味は、下りにあるが、そのためのプロセスとして登りが必ずある。今日は、秘蔵版で初級にカテゴライズされているので舗装路を登る。約8kmの舗装林道を600m(標高850m)上昇だ。外気温は5℃程度と肌寒かったが、登りに入ると直ぐに汗ばんで来る。羽織ったウィンドブレーカーを脱ぎ捨て、中間地点の芦ヶ久保果樹公園村で振り返ると武甲山を正面に眺めることができた。
 ここから丸山まで登り詰め、少し下った野外活動センターで昼食。各自が持参したキャンプストーブ4台が並んだ姿は壮観でした。思い思いにパスタやスープを腹に入れ、センターに設置された常設MTBコースを一周。ここで、私が水みちにタイヤを取られ転倒orz。これも良しとして、お楽しみのダウンヒルへ・・。
 上部は気持よく下ることができるハイキング路だ。タイトターンもそれなりにこなしてズンズン下る。
おっと!ここでhiroさん転倒!コレコレ!この石にタイヤを取られたと悔しがるhiroさん。この日は、hiroさん災難で三回転倒してしまいました。しかしロードとスピードが違うので、幸い大事には至りませんでした。
 後半は、溝状の道となり走りにくくなりましたが、何とか梺の金昌寺にゴール!
あとは、第二の目的である武甲温泉を目指すのみだ!熱い風呂と冷たいビールが待っている。
 入浴後、西武線のボックスを四人で占拠して池袋までお酒・お酒・お酒っと!
いや~!やっぱり山道は気持ちええど~!刺激が何とも言えんな~ぁ。
てな訳で本日は、
走行距離:24km
獲得標高:780mでした。

え?ロードバイクは、どないしてん?って?
ちゃんと昨日荒川を140km走りました。帰りはヘロヘロでしたが、何か?